【備考】頼む神なんて知ったこっちゃないの補足

うっ、右目が疼くッ…。

前回の記事でこれ系の話は打ち止めにしようと思ったんですが、どうも書いた方が良いかなぁと思って書きます。頼む神なんて知ったこっちゃないの補足です。これを深く書いちゃうと信用を失ったり、逆ギレされたり、はたまた僕にとんでもない負荷がかかったりするからあまり書きたくはないんですが…。誰か、骨は拾って下さいね☆

かなり今回の記事はオカルト寄りです。僕はその手の専門家ではありません、またこの世界は探求すればするほど奥深く楽しいものですが、同時に危険な世界でもあります。なんせ目に見えないから少し分かる人はやりたい放題です。ここら辺の話も、深堀りすればかなり面白い記事は書けそうなんですがねぇ。下手したら誰も得しない可能性は否定できない。

まず先に僕の感覚をお話すると、所謂神、悪魔、妖怪、精霊(のような目に見えないモノ)の存在は信じてます。なのでそれをベースに考えられる方のみ読み進めてください。その上で、何を感覚的に信じるべきかということを享楽主義者の僕なりにまとめてみました。もし下の内容で使える物があれば使って下さい☆

■全託は、まずあり得ません。それは思考の放棄と同じで非常に危険です。また神託も言葉の裏付けが取れない以上は全部一つの仮説であり、全てあなた自身で検証する必要があります。

■信じて苦しい理念は何処かが間違えです。真実は、そのモノがシンプルでパワーがあり心地いいモノです。

■〜してはいけない。という決まり事は一切ありません。それを決めているのは他の誰でもないあなた自身です。

■難解な言葉は意味を成しません。何故なら伝わらないからです。

■居るだけで不安になる場所や組織からは可能な限り遠ざかりましょう。

……

どうでしょうか? 多少なりともあなたのお役に立てれれば幸いです〜。


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