iOS付属のTODOソフト、リマインダーを場所で設定するといいよ!!

先日、前の職場の上司とこんなメッセのやりとりをしました。

上司「○○(行きつけの飲食店)にいた(その人の特徴)のやつ名前なんだった?忘れた」

僕「覚えてないす☆」

上司「俺と同じアルツハイマ―だよな」

僕「( ̄▽ ̄)。。。」

上司「○○(その人の名前)だったよ。思い出したアルツに昇格」

……

どうもアルツです☆ 仕事で、プライベートで、やるべきことをどうやって管理するのかって結構問題ですよね?

僕は結構忘れっぽいので、例えば、細かな事で、ティシュや醤油が切れたから買わなきゃ、であったりとか、仕事であれば家に帰ったらこの作業しなきゃとか色々あると思うのですが、僕は所謂そういうTodoをiOS付属のアプリケーションであるリマインダーでやることにしたんですが、これが結構良いんです。

でも、こんな経験ありません? 例えば、やらなきゃと一通り確認してから、外出して現地でうっかり忘れるパターンとか、帰るときに何となしにこれしなきゃなと思いつつ別の考え事してて気づいたら家だったとか。そんな時にはこれ、これですよ!

Todoの確認を指定場所にします。そうするとその場所にいったらリマインダーさんがでっかく教えてくれるようになります。これはもはや未来の僕にメッセージを送ってるかの如くです。

やり方ですが…。

まずリマインダーを開き、必要だけれども忘れそうな事を書きます。

IMG_0103

そして、通知を指定場所に。

IMG_0104

到着時に通知して欲しい場所を設定します。

IMG_0106

場所についたらダイアログで表示されます!!

IMG_0108

時間帯指定ですと、どうしても行動場所にラグができる部分がこれで解消しました! さああなたもレッツリマインッ 笑!!


コメントを残す